マシンシェイプでは出来なくてハンドシェイプで出来る事。
以前、私達もマシンシェイプで荒削りをしてからシェイプを行なっていたことがあります。
しかし現在はテイクダウンから行なう100%ハンドシェイプです。
理由はいろいろありますが大きく2つがあげられます。
1つはシェイプが下手くそになる。
シェイプに使うプレーナーは重たくてブランクスの上を奇麗に走らせるには技術が必要です。
2つ目はマジックボードの本数が減る。
私はシェイプを行なう際にオーダー用紙から出来るだけ多くの情報を頭に入れてシェイプします。
そして3サイズを決めてブランクスにアウトラインを書き込みテイクダウンしてお客様のライディングをイメージしながらゆっくりシェイプに入ります。
“パドリングはスムーズにさせてあげたいな”
“テイクオフの時、安定した方がいいな”
“ターンしやすいようにロッカーを少し強くしてあげた方がいいな”
そんな思いをマシンシェイプだとゆっくり形にする事ができないからです。
テイクダウンしてブランクスを見つめ、レールをシェイプしてブランクスを見つめ、デッキをシェイプしてブランクスを見つめる、、
シェイプ途中で気がつく小さな事がマジックボードを生み出してきました。
その為、年間生産できる本数にも限りがでてしまい、プロサーファーをサポートしてブランディングする事が難しくなってきましたが、現在はトッププロからもオーダーを受ける事が多く、一本一本丁寧に作ってきて良かったなと思っています。
世界に一本しかない自分にあったボードをもてる、本当のオーダーの喜びを味わってください。

皆様にあったスタイルでシェイプさせていただきます。

UserVoice

サーフィンのスタイルは人それぞれ、皆様にあったスタイルでシェイプさせていただきます。